旅は道づれ・・ -フーテンに憧れて-
春、夏、秋、冬、気の向くままに旅をしよう。 旅の手記と、役立つ情報。 車窓からはどんな景色が見えますか?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2004年末 東北・函館ひとり旅 ~その3、岩手・盛岡―青森編~
koiwaibokjyo.jpg

盛岡2日目。前日は車中泊だったため、微妙に疲れが残っててちょっと寝坊ぎみ・・
チェックアウトぎりぎりに出て、ロビーまで迎えに来てくれた友人と車で出発!
今日のコースは、小岩井農場と松川温泉にて日帰り入浴。


盛岡市内から、車を走らせ約30分くらいで小岩井農場に到着。
夏季は、入園料がかかるらしいんだけど、冬は雪のため、
いちお営業はしてるけど、人はまばら・・・ 
この時期は、羊小屋の中で羊を見ることしかできないそう。
1面銀世界で、雪がなければキレイな草木が見れたのかな。

羊小屋に入り、羊さんと戯れる。
毛を丸刈りにされて寒そうだけど、か・かわえ~☆
なんかひたすら草食べてるよ。 親子でむしゃむしゃ草を食べ続ける羊にほのぼのして、外の売店の中で名物ソフトクリームを食べる。
外はアイスなんてありえない寒さだけど、売店の中はストーブが置いてあるので、あったかいとこで食べるソフトは濃厚でおいしい~♪
外の気温は-2~3度の為、あまり長時間外に居られなくて早々と車に戻り、次の目的地に。

次は、岩手の秘湯「松川温泉」に行く。その前に、温泉のほうに行くと食事する所がないというので、ちょっと早めの昼食を取ることに。
お昼は、盛岡名物の冷麺を食べる為、焼肉屋「ぴょんぴょん舎」へ。
友人いわく、盛岡でここが1番冷麺がおいしいらしい。
駅にもおっきい看板あったし、お土産にも人気があるみたい。
まだ、あまりお腹空いてなかったので、ミニサイズの冷麺と焼肉を少し頼むことに。冷麺の付け合せのキムチを中に入れるのと、別添えと選べる。
?どうせ中にいれれば一緒でしょと、あたしは中に入れるのにして友人は別添えに。
頼んでから周りをみたらほとんど、別添えにしてて友人が「別のほうが両方楽しめるんだよね」などとのたまう。
おい!先に言えよ!!なかなか美味しいキムチでした。
辛さも選べるよ。 正直あたしは、盛岡式の硬い麺はイマイチだ・・
韓国式の細い麺は好きなんだけどね。でもここはスープが自慢らしく美味しかったよ。

こっちは、飲んだ後など冷麺かじゃじゃ麺で普通のラーメンはあまり食べないらしい。
寒いから冬なんかラーメンで暖まらないのかなと聞いたら、身体暖めるのは日本酒なんだって
(^^;) その土地それぞれいろいろあるね~

腹ごしらえした後は、松川温泉に向かう。盛岡から約30分くらい高速を走らせて、降りてからどんどん山に登っていく。
盛岡は天気良かったのに、山を登ると雪が吹雪いてる・・

さすが、山の天気。 つーか、シャレになんないほどすごいぞ。 視界は超悪いし、友人の車は全然オフロード向きじゃない、スポーツカー・・・
だんだん命賭けの温泉になってきたぞ(笑)緊張感の中、なんとか目的の温泉宿に到着。

秘湯だって言われてたけど、本当になんにもない山の中の宿。
こんな年末押し迫ってる時期でも結構宿泊客多いみたい。

宿の名前は忘れたけど、日帰りは確か500円くらいでした。
冷え切った身体を温めるべく、早速温泉に入る。 ここのお湯は酸性が強くて、湯の花の浮いた白い硫黄泉。万座や草津に似てるかな。かなり濃くて効きそう。
なんでもこの辺は、秋田と県境で玉川温泉の直系の温泉なんだって。
十分にあったまって、帰途に着く。帰りの下りが心配したけど雪もおさまってきてて、ゆっくりとなんとか無事に降りれました。運転どうもありがとう!

帰りはまた盛岡まで戻って、電車で青森まで向かうことに。
軽く小腹が減って、せっかくなんで途中の道の駅でじゃじゃ麺を食べる。
味はまぁまぁ。 盛岡市内まで行けば、もっと美味しい専門店があるらしい。
あたしは基本的に、スープのある麺類が好きなんだけよね。

盛岡駅に着き、友人とはここでお別れ。今回いろいろ案内してもらったり、地元の話などいろいろ教えてもらって本当にお世話になった。ありがとう!!

ここで初めて東日本パスを買って、IGRいわて銀河鉄道で八戸まで向かう。
この電車は、平成14年東北新幹線の盛岡~八戸間の開業に伴い、赤字続きだった東北本線盛岡~八戸間を、JRが手離すことになって、第三セクター化したらしい。
ちなみに目時から八戸までは青い森鉄道と別会社になるけど、直通運転をしているので乗り換えずにそのまま行ける。
したがって、民営になるので青春18きっぷは使えない。
青春18きっぷは、西では大活躍するけど、北の方ではかなり使い勝手が悪い。
そこで、誕生したのが「東日本パス」これは連続する5日間、JR東日本全線&青森~函館までの特急で別途特急券を購入すれば自由席のみ乗れたり、急行はまなすの自由席も乗車できる。
ただし、複数人数で使用できる青春18きっぷと比べ、
一人でしか利用できないなどの細かい制約もあるので、利用する前には利用目的や旅の行程などをあらかじめ決めて、よく調べてからの利用をおすすめします。

今回、帰途は正月パスを使うことにしたので、在来線を使用するのは、盛岡~函館間のみ。普通にきっぷ買ったほうが安いかなと調べてみたけど、銀河鉄道高いのよ!
盛岡~八戸まで約1時間半くらいで2960円もする!全体的に東北・北海道は運賃がバカ高い。在来線の利用者が少ないんだそうだ。
青森~函館間は特急しかないので、結構してそんなに変わらないので、東日本パスを購入。
間に合わなかった年賀状を車中で必死に書き、(今頃書くなよな・・)八戸に到着。青森までの電車の乗り継ぎ時間が結構あったので、外の土産屋を覗く。
駅前のスピーカーからは「津軽海峡冬景色」が流れてる(笑)

八戸から青森まではまたJRになる。車内は人がまばらで、景色も明かりがなく真っ暗。
青森に近づくにつれ、どんどん雪が強くなる。そして、車内に重い空気が流れる。
みんな、下を向いて押し黙っている。まるで、本当に「津軽海峡冬景色」の歌詞だ!
「北へ帰る人の群れは誰も無口で・・」 まったくこの通り。これは寒さのせいなのか?
なんだかちょっと異様な雰囲気だったな。午後8時頃やっと、青森に到着!
今日は青森で一泊する。今日の宿は楽天トラベルで予約した、駅前のビジネスホテル。
この時期は、ホテルがかなりの激安だ。昨日泊まったホテルも値段的に同じくらいだったけど、今日のほうが設備も整ってる。チェックインして、近所に食事に出掛ける。

どこがいいかなと物色して、商店街の一角の郷土料理の店に入る。
一人なので、カウンターに座る。
青森といえば、いかにほたて~♪ とりあえず、ビールといかとほたての刺身の盛り合わせを注文。従業員は、全員おばちゃんで女ひとりでもなかなか居心地のいいカンジ。
入口側だったので隙間風が入ってきてすごく寒くて、
あったまりたくなって、熱燗とじゃっぱ汁を注文。
このじゃっぱ汁が絶品!たらのあらと野菜が入った鍋なんだけど、だしがよく出てて本当に美味しかった!演歌を聞きながら青森まで来たんだなぁ~としみじみして、気分がよくなって一人でビール、日本酒、サワー2杯を飲んで、寝酒をコンビニで買って宿に戻る。テレビを見ながら飲んでそのまま爆酔・・

明日は函館まで渡ります!

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://tabitomo.blog7.fc2.com/tb.php/4-48711b4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。